AIカンパニーにBrainから凄腕マーケターをヘッドハントしたら"売れる会社"に激変した
Fable 5のおかげで未来を1年以上先取りしている感覚
今週のニュースレターで「Fable 5解禁の7日間で、Brainの教材から専門家を5人ヘッドハンティングして、約20分でAI組織が完成した」という話を書きました。今日はそのちょっとした続きです。
実は、あのあと6人目を招集しました。しかもこの6人目を入れた瞬間、うちの組織が「作る会社」から「売れる会社」へ、静かに、でも確実に変わりはじめたんです。
招集したのは、イケハヤさん(@IHayato)のマーケティング教材「明鏡」。マーケの道を極めた専門家を、教材ごと引き抜いてきた形になります。今日はその招集レポートを、正直な手応えのままシェアしますね。
なぜ6人目が「マーケの専門家」だったのか
先週の5人を紹介すると、AIカンパニーの作り方、スマホアプリ開発、画像生成、Obsidian構成、AIアニメ。並べてみて気づいたんです。
うちの会社、「作る係」はやたら揃っているのに、「売る係」が一人もいませんでした。
一応各教材にもマーケのノウハウがあったり、そもそも似たような部量は作っていましたがそれらを統括してまとめ上げて司令塔となるCMO(Chief Marketing Officer)が不在でした。
なので記事は書ける。アプリも作れる。画像も動画も出せる。でも「それを、誰に、いくらで、どんな順番で届けるのか」を決める背骨が、まるごと空いていたんです。正直、ここが一番の弱点でした。
だから6人目は、迷わずマーケの専門家にしました。
招集した瞬間、Fable 5が突きつけてきた第一声
先週と同じやり方です。教材を丸ごとFable 5に読み込ませて、「うちの組織にどう組み込むのが最適か」を考えてもらう。返ってきた第一声が、地味に刺さりました。
「あなたの会社には”作る係”は揃っています。でも、”一生売り続けたい定番商品”がまだ一つも定義されていません。まず問います。あなたにとっての『とらやの羊羹』は、どれですか?」
うっ、となりました。『とらやの羊羹』、確かにずっと売れ続けている素晴らしい商品だ。
作ることばかり考えていて、「これを何年も、なんなら大げさですが孫の代まで売り続けたい」と思える一本を、私は決めていなかったんです。この一問だけで、会社の景色が変わりました。
「明鏡」がない場合、うちで起きていたこと
正直に振り返ると、明鏡を入れる前のうちの組織は、こんな状態でした。
「SNSの伸ばし方」「クリック率の高いサムネの作り方」みたいな、いわゆる”枝葉”のテクニックに、次から次へと目移りしていたんです。新しい手法を見つけては飛びつき、Skillsを作り、また別のが流行ると乗り換える。
でも枝葉って、すぐ枯れるんですよね。アルゴリズムが変わったり、AIが進化したりするたびに、覚えたテクニックが通用しなくなる。気づけば、ただのノウハウコレクター。時間とお金だけが溶けていく状態でした。
たぶん、これを読んでいるあなたにも心当たりがあるんじゃないでしょうか。私はどっぷり、こっち側の住人でした。
「明鏡」がある場合、うちで起きそうな変化
ここからが本題です。マーケを”根っこ”から理解した専門家が組織に入ると、何が変わるのか。まだ動きはじめたばかりですが、うちで起きそうな変化を、正直に想像してみます。
まず、「一生売り続けたい」と思えるプロダクトに出会える気がしています。正直もうイメージはあるんです。2年以上続けているニュースレターですが、ありがたいことに毎週継続し続け、今は購読者が6,000名を超えています。このニュースレターを仕組みとして続けていく「ニュースレターの教科書」のような普遍的なモノが作れそうだなと。
自分の経験や学びって、”こんなの他の人には役に立たないのでは”と思いがちですよね。でも、それってすごくモッタイナイ。一人でも二人でも、自分の経験は必ず誰かに刺さる。それを体系化して”届ける”までの流れが、スッと見えるようになる。この感覚が、いま少しずつ芽生えています。
次に、新しい手法やAIツールに振り回されなくなりそうです。
マーケの全体像を「根っこ・幹・枝葉」で理解できると、新しい手法が出てきても「あ、これは枝葉の話だな」「これは幹に効くやつだ」と、位置づけが一瞬でわかる。手法に振り回される側から、手法を道具として使いこなす側に回れる。これは大きいです。
そして、迷ったときの「鏡」になってくれる。
ビジネスでも人生でも、迷う瞬間って必ず来ますよね。そのとき立ち返れる一枚の鏡があると、視界が定まって、行く先が見えてくる。羅針盤みたいなものです。
具体的に、うちの組織の中身もこう変わりはじめました。
新しい商品を作る前に「これで、誰の、どんな変化を起こしたいのか」を最初に問う係ができた
値付けを「安くしとけば安心」で決めなくなった(「10倍の値段で売るなら?」と一度考えるようになった)
Xやリールの数字を、”バズったか”だけでなく”登録につながったか”で見るようになった
商品を出す前に、法律まわりを一度通す関所ができた
作る係しかいなかった会社に、売る背骨が一本通った。そんな感覚です。
でも、30万字を「使いこなす」のは至難の業です
ここまで読むと、”なんか凄そう”と感じるかもしれません。実際「明鏡」ってすごいです。教材は30万文字、動画教材まで用意されていて、しかも買って終わりじゃなく、どんどん増えていく。
けど、正直に言います。これを自分で読んで、理解して、必要な部分をチョイスして、自分の活動に落とし込むのは、めちゃくちゃ大変です。簡単にはできません。何日も何週間もかかる、ゼッタイ。
そこで、先週から何度も登場している「Fable 5」の出番です(今ならGPT-5.6 Solもありますね)。
やり方はシンプルで、教材を自分のAIカンパニーに丸ごと投げるだけ。あとはFable 5が、いまの組織構造に一番きれいに組み込める形を、勝手に考えまくって提案してくれます。
もし提案が浅いと感じたら、こう詰めます。
「盲点の洗い出し(blindspot pass)をして、私の関連するUnknown Unknowns(未知の未知)を見つけ出して。そのうえで、私がもっと良い指示を出せるように説明してほしい」
この一言で、自分でも気づいていなかった弱点まで引きずり出してくれます。積読だった教材が、一気に「使える資産」に変わる瞬間です。
Brain等を活用して専門家をヘッドハンティングする方法は今週の記事で解説しています。
さいごに
作る会社に、売る背骨が一本通る。たった6人目の招集で、ここまで景色が変わるとは思っていませんでした。
もしあなたも、AIで何かを作れるようにはなったけど「で、これどう売るの?」で止まっているなら、マーケの専門家を一人、組織に招いてみるのはかなり効くと思います。逆に、まだ何も作っていない段階なら、先に手を動かしてからでも遅くないです。
私が6人目として招集したマーケ教材「明鏡」は、こちらです。
🔗 明鏡(マーケティングの教科書)→ https://brmk.io/C9x3Zc
※本記事はアフィリエイト(PR)を含みます。
これまで私が実際に招集してきた教材やツールは、ポートフォリオサイトにまとめてあります。このBrain教材気になるなぁ、という方は一度私のレビュー&活用記事を読んでいただいたほうが良いと思います。
そして、もう購入済みで積んだままの教材がある方は、ぜひ一度Fable 5(が使えなければGPT-5.6 SolやOpus 4.8)に読み込ませてみてください。
🔗 tetumemo(教材まとめ)→ https://tetumemo.com/textbooks
AIカンパニーの育て方は、ニュースレターでも実況しています。よければ一緒に見届けてください。
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今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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